行事お知らせ

慈眼寺 年間行事

四季とともに、
仏さまに手を合わせる

一年の節目に仏さまへ手を合わせ、

ご先祖さまを偲び、自らの心を見つめる。

慈眼寺では、四季の移ろいとともに、

さまざまな法要や仏教行事を執り行っています。

1月第二土曜日
大般若・鏡開き

新しい一年を、
祈りとともに。

新しい年の始まりに、一年の無事と平安を祈願して「大般若」の法要を執り行います。

『大般若波羅蜜多経』全六百巻を、僧侶が独特の作法で次々と転読し、その功徳によって家内安全、身体健全、無病息災などを祈願します。

あわせて鏡開きを行い、昨年までの歩みに感謝するとともに、新しい一年を健やかに過ごせるよう願います。

年の初めに仏さまへ手を合わせ、新たな気持ちで一年を歩み始める慈眼寺の大切な新春行事です。

3月20日
春彼岸会

春の訪れに、
ご先祖さまを想う。

春分の日を中心とした七日間を「春のお彼岸」といいます。

お彼岸は、ご先祖さまや亡き大切な方々を偲び、お墓やお仏壇に手を合わせるとともに、私たち自身の生き方を見つめる大切な期間です。

今ある私たちの命は、父母、祖父母、そしてその前へと、数え切れないほど多くの命から受け継がれてきました。

慈眼寺では春彼岸会を営み、ご先祖さまへの感謝を込めてご供養いたします。

春の訪れを感じながら、今ここにある命に感謝し、静かに手を合わせてみませんか。

7月7日
施食会

すべての命へ、
慈しみの心を。

「施食会(せじきえ)」は、ご先祖さまをはじめ、さまざまなご縁によってつながるすべての精霊に食を施し、供養を捧げる法要です。

「施食」には、自分だけではなく、他者へ心を向け、分かち合い、慈しむという仏教の大切な教えが込められています。

私たちは決して一人だけで生きているのではありません。家族、ご先祖さま、地域の方々、そして多くの命とのつながりの中で生かされています。

そのすべてのご縁に感謝し、広く供養の心を届ける、慈眼寺でも大切に受け継がれている法要です。

8月13日・15日
盆寺合同供養

「おかえりなさい」の心で、
ご先祖さまを迎える。

お盆は、ご先祖さまや亡き大切な方々をお迎えし、感謝と供養の心を捧げる、日本人にとって大切な仏教行事です。

慈眼寺では8月13日・15日に「盆寺合同供養」を執り行い、ご先祖さまや亡き方々をご供養いたします。

私たち一人ひとりの命は、父母、祖父母、さらにその前へと続く、たくさんの命のつながりによって今ここにあります。

お盆をご家族でご先祖さまについて語り、手を合わせ、「今、自分がここに生きていること」に感謝する機会としていただければと思います。

9月23日
秋彼岸会

実りの秋に、「ありがとう」を届ける。

秋分の日を中心とした七日間は「秋のお彼岸」です。

春のお彼岸と同じく、ご先祖さまや亡き方々を偲び、お墓やお仏壇に手を合わせる大切な期間です。

暑かった夏が過ぎ、自然の移ろいを感じるこの季節。日々の暮らしや自然の恵みに感謝するとともに、自らの歩みを振り返る機会でもあります。

慈眼寺では秋彼岸会を営み、ご先祖さまへの報恩感謝の心を込めてご供養いたします。

多くの方々とのご縁によって今があることに感謝し、静かに手を合わせるひとときをお過ごしください。

12月1日
成道会

静かに坐り、
自らの心を見つめる。

「成道会(じょうどうえ)」は、お釈迦さまがお悟りを開かれたことを記念して営まれる大切な法要です。

お釈迦さまは、人が生きるうえで避けることのできない老い、病、死などの苦しみと向き合い、その答えを求めて出家されました。

長い修行を経て菩提樹の下で坐禅を続け、明けの明星をご覧になった時、大いなる悟りを開かれたと伝えられています。

成道会は、そのお悟りに感謝するとともに、お釈迦さまの教えに触れ、私たち自身も「どのように生きるのか」を静かに見つめる日です。

暮らしの中に、
仏さまとの時間を。

ご先祖さまに感謝すること。
今ある命を大切にすること。
人とのご縁を大切にすること。
そして、ときには静かに自分自身の心を見つめること。

慈眼寺の年中行事には、今を生きる私たちの暮らしにもつながる、仏さまの教えが息づいています。

季節の節目に、どうぞ慈眼寺へお参りください。

※行事の日程・内容は年によって変更となる場合がございます。